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初めての株口座づくりは、断然楽天証券で決まり!使いやすい3つの理由

2019年12月31日投資をはじめてみよう

楽天証券口コミ

株式投資をしたいけれど、どこの口座がいいか分からない…

口座を作るって悩みますよね。調べると余計に分からなくなってしまいますし。

ズバリ言ってしまうと、証券口座の定番がまさに…この楽天証券なんです。
楽天証券

楽天証券の口座を持っていない人がいないぐらいなのと、
累計300万人以上が使っているとのことで、実績もあって安心ですよね。

そんな私自身、約10年前に株式投資を始める時に。初めて作ったのが楽天証券でした。その後、3つの証券口座を作りましたが…
結局のところ使い続けている口座でもあります。

そんなに楽天証券だけ使い続ける理由は、ズバリこの3つに尽きます。
みんなが選ぶ理由とかぶるでしょうが、楽天証券で決まりな3つの理由をまとめてみました。

 

1.使って実感!操作画面が分かりやすくてサクサク取引できる

楽天証券の操作は本当に分かりやすくて直感的に使えます。

パソコンを使う時は楽天証券サイトで、スマホではアプリ(iSPEED)で取引しています。

楽天証券スマホアプリ

アプリ画面も視覚的に使えるので便利ですよね。

通勤電車やお茶しながらでもチャートをチェックできるようにしておくと。
マネーリテラシーもアップです。

楽天証券アプリガイドも使いやすい

マーケットスピードというパソコン版のアプリも、昔は無料にするために取引制限があったのですが、今は無料で使えるんですよね。

私個人的な意見ですが、短期売買やトレードする人はマーケットスピードをダウンロードして使うべきでしょう。

ただ中長期的に投資や運用を考える場合、一日中値動きを見ることはないので
自分の使いやすい方法で見れるようにすれば大丈夫です。WEBやアプリなどで十分です。

自分がよくチェックする銘柄は、すぐにチェックできたり…

楽天証券株式投資メリット

各銘柄ごとの、会社四季報の最新情報も見ることができます。

楽天証券会社四季報データ

2.口座作ったら株からFX、NISAやiDeCoまで何にでも使える手軽さ

楽天証券のホームページやアプリをダウンロードするとすぐに分かります。
一般的な投資は全てできると言っても過言ではないでしょう。

楽天証券でできること

  • 国内株式投資
  • NISA、つみたてNISA
  • iDeCo
  • 投資信託
  • FX
  • 海外投資(米国株、中国株、ASEAN株式、海外ETF)
  • その他(国内外債券、先物オプション、金・プラチナ等)

国内株式投資や投資信託、NISAやiDeCoのユーザーが多いようです。

3.楽天ユーザーはゼッタイ楽天証券!楽天ポイントでお得度イチバン

楽天証券楽天スーパーポイント
楽天証券にもポイントサービスがあるのですが(JALマイルと交換可能)、楽天スーパーポイントも使ったり決済手数料に応じてもらえるようになりました。どちらかは管理画面で選択できます。

楽天スーパーポイントは、楽天市場を使ったらポイントが付くサービスでしたが、今は普通のお店でも貯めたり使ったりできるようになりましたね。

楽天証券だとこのように貯めることができます。

  • 株や投資信託購入時の手数料に対して1%がポイントとして貯まる
  • 投資信託の残高に応じてポイントが貯まる
  • 投資信託積立を楽天カードで積み立てるとポイントが貯まる

もちろん貯めたポイントでお買物をしたり楽天トラベルで旅行予約するなど
お得に使うことができます。

楽天証券スーパーポイントたまる

実際のところ、現物株式投資で取引するだけだと大きく貯まることは
正直ありません。
ただ、取引の回数が増えるとその分手数料も使うことになるので。
他の楽天サービスや店頭での買物の助けになってくれるのはありがたいでしょう。

一方で、投資信託も考えている楽天ユーザーにとってはかなりメリットが
あるかと思いますよ。楽天証券を開かない理由がないと考えています。

株式投資家が楽天証券を使い続ける3つの理由まとめ

  1. 操作性が良く初めてでも取引がしやすい
  2. 一つ口座開設すればFXやNISA、iDeCoなど一通り取引できる管理性
  3. 楽天ポイントをフル活用でお得度がさらに高まるから

楽天証券では口座開設キャンペーンをしていることが多く、時期によっては
かなりお得な時もあります。

いつもキャンペーンしているとは限らないですし、口座開設までにも少し時間がかかるので、キャンペーンの時なら早めに申し込むことをおすすめします。

いくら使いやすい口座と言っても「慣れ」だったり、アプリのカスタマイズも時間をかけたいところですものね。

口座開設することで、日々のマーケット情報に触れやすくもなります。

まずは口座を作るという行動を取ってみましょう!

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